オスグット病・大分より来院 12歳 男子 小学生

サッカーをやっており、半年以上も左ひざ下の痛みが
続いているそうです。

普通は正座でひざ下の軟骨が痛いのですが、その部分
に痛みはなく、ひざ裏に変な違和感があるようです。

これは、ひざ関節の微妙なズレで起こる場合があります。

軟骨部分は指先で軽くトントンと振動を与えると痛いようです。

すごく背の高い子で中学生?高校生?と聞いてしまいました(^^)

「オスグットは成長期だから痛いのですか?」

と、お母さんから質問がありました。

病院では骨がどんどん成長するから痛いとオスグットの説明を
受けると思います。

が、オスグット病は成長痛とは厳密には異なるという点を把握してお
く必要があります。

骨が成長して痛いのなら小学生、中学生の皆がオスグット病になる
はずですが、ほとんどの子がなりません。

身長が急激に伸びる場合でも基本的になりません。

オスグット病になる子の共通項は、

①毎日のようにスポーツをしている、
②もともと筋肉が硬く、関節の可動が悪い、
③体質的に筋肉の老廃物が抜けにくい

この3つの条件中2つが重なるとオスグット率は高くなります。

また、オスグッドの子が10人いたら9人が男子で女子は1人くらいしか
いません。

当然女の子も成長するのに、成長痛になる子は極めて少ない。

なぜなのか?

男の子のオスグット病にも特徴があります。

当然左右の両足成長するのに左足のオスグット病が圧倒的に多い点です。

なぜなのか?

オスグッド病は成長痛であるとする考え方だと上記の?のような
矛盾が生じます。

オスグッド病は成長痛ではなく、スポーツ障害・オーバーユースと
する考え方のほうが理に適っています。

その方向性で施術していくとオスグットの痛みは完全に取ること
ができます。

女の子はもともと男の子より体が柔らかく、激しいスポーツをする
絶対数が少ないから女の子のオスグット病は少ないのです。

男の子の左足オスグットが多いのは、野球・サッカー・ハンドボール
など多くのスポーツでは左足が軸足となり負荷がかかるからです。

オスグットと成長期であることの関係があるとすれば、オスグット
で痛くなるひざ下(すねの最上部)の部分が小学生・中学生では骨に
なっておらず、成長途中の軟骨であるという点です。

この軟骨と太ももの筋肉はつながっており、軟骨と太ももの筋肉が
綱引き状態となって、軟骨は弱いので負けてしまい炎症→変形→はく離骨
と進むのがオスグットです!

大人になれば軟骨が骨になり太ももの筋肉に負けることは、ほとんどあり
ません。

オスグット病は骨がどんどん成長するから痛いのではなく、ひざ下の部分
が成長途中の軟骨で弱いから筋肉との引っ張りあいに負ける事が大きな
原因の1つです!

結論としては、先に挙げたオスグットになる子の共通項①②③とひざ下の
部分が軟骨であるということが重なってオスグット病は発症します!

オスグット病の痛みは解消することができます。
オスグットでお困りの方はご相談ください。

 

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